高麗人参を使った料理~高麗人参酒編~
高麗人参酒はからだに優しい
「お酒が好きだけど、アルコールのせいでからだを壊したくない」と考えている人はたくさんいます。そんな時は、高麗人参酒を飲んでみるのがおすすめです。
高麗人参酒とは名前の通り、高麗人参に漬けたお酒のことを指します。
高麗人参と相性のよいお酒はさまざまあり、ホワイトリカーやブランデー、焼酎、ウイスキーなどが挙げられます。
これらはアルコール度数が高いことで知られているお酒です。
「アルコール度数が高いお酒を使ってしまうと、アルコールによる健康被害も大きいのでは?」と考えがちですが、実は高麗人参が入ることによってからだに優しいお酒へと変化します。
高麗人参の成分には、ジンセノサイドという有効成分が含まれており、アルコールの分解を助ける作用を持っています。
そのため度数の高いお酒を、別のもので割ったりロックで飲んだりするよりも、遥かにからだに優しいです。
また、高麗人参には二日酔いや悪酔いを予防する効果もあるため、お酒を飲むとすぐに体調に現れる人にとってもおすすめのお酒といえます。
市販の高麗人参酒だと、高麗人参の他に、健康効果の高いハーブや食材、成分などを一緒に混ぜている商品も出ています。健康効果を得る目的で飲んでいる人も数多くいるため、自分のからだに合いそうな高麗人参酒を探してみるのもおすすめです。
高麗人参酒の作り方
高麗人参酒は市販のものもありますが、自分で作ることも可能です。
しかも、高麗人参をお酒に長期間漬けておくだけでできるので、誰でも簡単に作ることができます。
「自分で高麗人参酒を作りたい」という方のために、今回は高麗人参酒のレシピについても紹介します。
高麗人参をお酒に漬ける
高麗人参(生でも、乾燥タイプでもOK)を、アルコール度数が35度以上あるお酒の中に混ぜます。
この時、お好みで生姜や乾燥ナツメなどを混ぜてもよいでしょう。
そして、広口の瓶の中に移し替えて栓をします。
長期間保管する
生の高麗人参を使った場合は、栓をしてから約1~2か月程度で完成します。
また、乾燥タイプの高麗人参を使った場合は、栓をしてから約半年程度で完成です。
お酒を作っている間は、暗くて冷たい場所で保管することをおすすめします。
もし、高麗人参の成分をより多く浸透させたいのであれば、1年ほど漬け込んでも問題ありません。
お好みで味付けしてから飲むのもおすすめ
高麗人参酒が完成したら、水や炭酸水、お湯などで割ってから飲むことをおすすめします。
ジンジャーエールやレモンソーダなどを使って割るのもよいです。
また、高麗人参には独特の苦味があります。
この苦味があまり好きではないという人は、蜂蜜やガムシロップなどを混ぜてから飲むと、まろやかな味になるので試してみてください。
漬けていた高麗人参は一旦取り出して、もう一度高麗人参酒の材料として活用できます。
そのため、腐ってしまう前に高麗人参酒を再度作ってみるのもおすすめです。